さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

「あなたのことが世界でいちばん好きなんだよ」/いまる的な話。

ふと思い立って筆をとっています。みなさんこんばんは。

 

なんでまたそんな気分になったのかしら(む)。

多分、アメリカに来て、時間がある。というかちょっと落ち着いたからかと思う。

別悪いことじゃない。

ちょっと今時間の使い方をシフトしていて、ジリジリしてない感じということと

思う。

で、そうしたときにしたいこと、まずしたいこと、みたいなことは、

結局、音楽を聴いて、こういう風に筆とることなんだと思う。

ありがたや。

直前のエントリーを見てみると3年ぶりなんだって。

きっと興味も関心も変わってるから、使う言葉も変わっている。

ちなみに今は、2018年1月に見た坂本慎太郎さんのライブの曲順で彼のソロ作品を

聞いてる。たまらなくいい。

あの日のこともよく思い出せる。きれいな声だったなぁ。。。

後、コンセートレーションが徐々に高まっていく様はきもちかったなぁ。

あ、言おうと思ったことは、聞いてる音楽も変わったと、ちょっと変わったと思う。

ってことでした。

結局やってることは一緒だって話し始めたのに変なこと言ってるかな。

そんな気もしますな。

 

で、最近、関心がある一つのことは、「なんでほぼ日手帳を買ったんだろう?」

ってこと。

ほぼ日のどっかに書いてあるかなぁ。

確か2006年に最初に買ったと思う。

まだ今で言うオリジナルしかなかった時代。

ブルーのナイロンカバー。

今はネット直販で買ってるけど、多分、ロフトで買ったんだと思う。

値段も今とあんまり変らないと思うから、高い買い物だったんだろうな-。

で、それはまあ好み通りだからいんだけど、

いろいろなものがほぼ日、糸井さんからつながっていってるよーな気がするな、と。

大きなところで言えば、糸井さんがいて、篠原さんがいて、安宅さんがいて、

NewsPicksがあって、田端さんがいて、春山さんがいて。。。みたいな。

ちきりんさんはちょっと違うんだけど、ね。

ちょっとあまりにつながってるから、もう一回離れようかな、って時期があったり

もしたんだけどね。

 

そういうちょっとオリジンっぽいものを振り返りたい気持ちになっているんだと思う。

なんか折り返し的なところに来たのかな?

最近ジョジョも読み返しているし。

楽しいなー。

ただ、考えてなかっただけだけど、この年になってこんなに「楽しーなー」って

普通に思うなんて想像してなかったなぁ。。。

や、ほんとただ考えてなかっただけで、ずーーーーっと基本的にはハッピーに

生きてきたように思えるんだけどね、振り返れば。

 

なんかのんきな話になったね。

きっと書き連ねていこうと思う。

自分と向き合う場、時間。

あたしには必要なのよね。ありがとう。

おかげさまだよ、って普通に言えちゃうよ。

 

ナマで踊ろう(初回盤)

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はやくうちゅうじんになりたい/夢出過ぎ!!

書き出しからこんなこと言うと
もう読む気なくなっちゃうかもしんない
トーンなんやけど、
や~、びっくりするぐらいやることが
終わらんね。
もう衰えているのかしら、あたし。
なんかもっとはけてた気がするん
やけどなぁ。。。
なんやろ、これ?
や、絶対的に圧倒的に自分でハンド
リングしてる時間が減ってるって
だけなのかな~。
もうちょっと働こうかと思ったけど、
なんか時計をみて
ちょっと萎えてしまったーよ。

という話はただただテンションが下がる
ようなもんやからさておきまして、
この週末は人様からおすすめいただいて
ラブリーサマーちゃんを聞き倒して
おりました。こういう発見を
自分でしてないのもまたちょっとあれ
ですよね~。
宅録っていうからもっと打ち込み的な
雰囲気かと思ったのですが、バンド然
としてるのですね。
声がやくしまるさんや川瀬さんやらに
聞こえてどうようしたりするのですが、
好きになれるかもしれません。
もうちょっと聞いてみようと思います。
今日は、『LSC』というアルバムの

むしろボーナスディスクがすげ~

ええなぁという気持ちになったのでした。


ラブリーサマーちゃん「私の好きなもの」Music Video

 

LSC【初回限定盤】

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トランプさん、勝ちましたね。
周辺をよく読んでないのですが、少しだけ。
1つは「『基本的人権』を無視するぐらいの人が
選ばれちゃうぐらいの異世界が広がってんだな」
ということ。や、まじ信じられないというのが
そこだけきりとったとこの感想なのですが、
それはそれなので、しょうがない。
けんかしてもしょうがないので、「そうですか、
ほいじゃあどうしましょかね?」と交流を
続けたいなぁ、と思います。
もう1つは、「もうしょうがないので、
できるだけ急いで形にしよう」ということ。
まあ断絶はしちゃんですよね、そりゃ。
でも、多分後戻らないから、急ぐしかないよね、と。
あ、一緒の話か。
まあいずれにせよ、ちょっと刺激的で
学びが多そうなので、色々テキストをおって
考えたいと思います。

あぁ、転職したい。
ウソです。
そういうことじゃあないんです。
なんかすげ~簡単なことに悩んでる
気がするんです。って話。
ちょっとみんなで一瞬転職してみませんか?
みたいな。
あ、違うか。
とりあえず、自分が売り手であり買い手である
ってことを思い出せる簡単な方法ほしい
って話かな。
自分が安く物を買えるってことはつまり
自分を高く売るのがそれだけ難しいってことだべ、
って。
や、どっちもほしいのはわかるけど、
大変なのよ。って。
あ、これ仕事、つまり、役割の話ね。
あたし、こんなことで悩んでないよん。
朝起きて会社行って、仕事して、帰路につくときに
「誰かに給料払ってもらえそうかな?」
って問いかけるキャンペーンとか、
みんなが大好きなアイドルとやったら
気が狂っちゃうかなぁ。。。

音楽聴きながらだと、今何時だかわかんなくなるし、
楽しいから、止めどころを失いますな。
とりあえずラブサマちゃんさんは、一旦おいて
最近のヘビーヘビーヘビーローテーション
『2時間だけのバカンス』を聞いて寝ます。
では。
明日からはまた新しいコミュニティ。
よいものにしよう。
おやすみなさいませ。

pv755.com

 

Fantôme

Fantôme

 

 

 

タイムオーバーならAI化/恋愛は自己責任です。

こんばんは~。

もう眠いのですが、少しだけ書いておこうと思います。

今日はなんだかつまんねーなーという顔をしながら、

もちろんつまんないと思いつつ仕事をしてた割には、

楽しいことがあったり、なんだりしてそのことを

書いておこうと思った次第です。

あ、後、ちょっと思っていることも。

 

楽しいことってのはなんてことはなくて元googlerに仕事で会って、

ちょ~刺激的だったというだけの話。

でも、それでなんか元気出たりするんだなぁと。

や、別にそうとも思ってないんだけど、家に帰っても考えたり、

調べ物したりしてるのは楽しかったってことだと思うよ。

しかし、日本語上手だったなぁ。。。なんでだろか??

は、それはさておきましょう。

なんかイメージがわきやすいところで言えば、「新しい人事の研究」を

しているという話。

googleが創業してからだからもうほぼほぼ20年にもなる

(おめでとうございます!!ってか98年ってなんなんだ!?1998年の宇多田ヒカル (新潮新書))し、

ゲーリー・ハメルさんが書いた『経営の未来』(経営の未来)が出て、10年ぐらい

だからもうなんとも言えないスピード感なんだけど、

本に書かれていたことや、ごく少数の異常な人々が体現していたことが

市民権をえるところにきつつあるということかなぁ。と。

あたしの理解で言うとTフォードに代表されるパラダイムから違うパラダイムに行く

ということと思っています。

が、まあそういうことを真顔で狙っている人の話はおもしろかったし。

これはセールストークでもなく、同じく、真顔でgoogleの話、つまり

HRで言えば、"WORK RULES"の話をしてたのはやっぱり刺激的だったなぁ、と。

ま、あれかな、間違ってないって言ってもらえたような気持ちにちょっと

なったような気がする的なやつかな。

 

関連でもう1つ。

組織のピラミッドをどうするか?という話。今日は逆さにするという話で盛り上がったの

ですが、糸井さんが言っていた(ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

「横に倒す」→「船みたいになる」→「船長は必要だし」→「みんな貢献している(ので、クルーと呼ぶ)」の

話もフィット感あるなぁ、と。

 

いずれにせよ、1週間ぐらいええ感じの人とええ感じの場所で合宿したら、

なんかおもろいこと言えそうな気がするなぁ。。。

つまり、早く家に帰ろう。宿題をささっとやって遊びに行こう。という話ですよね~。

あ、これはリクルートの偉い人の言葉の引用です。ありがとうございます。

リスペクトです。

 

『最近思っていること』というのも、いちよう。

それは「英語で思うようにコミュニケーションできない」ということのくだらなさよ。

という話。

ほんと無駄だよなぁ、これ。

こんな本質的じゃない(よね?)ことで、どんなけコストかけてんだよ。と。

なんかあたし今機嫌悪いのか、そんなことを考えたりしているのです。

 

ちなみに、音楽を聴きながら今日はなんやかんややってます。

今、ちょっと曽我部恵一さん期です。

川島さんはあんまりおっかけてなかったけど、気にしてたし、とっても残念です。

ご冥福をお祈りいたします。

また、久々に聞いたBUMP OF CHICKENさんの『魔法の料理』(魔法の料理 ~君から君へ~

は、比喩じゃなくなんか泣いちゃうんだよね。

まあそんな感じでなんやかんややってます。

 

というわけでもう一冊テキストを読み始めるべきか寝るべきか。

もう寝た方がいいよね~。

ボスの圧力もあり読みたいんだけどなぁ。。。zzz

www.works-i.com

いってらっしゃい。/わかりやすくうまいこと話そう。の巻。

ちょっとよそ事をしてたらこんな時間になってしまって、
眠気が勝ってきたので、少しだけ。

 

すっかり忘れてたのですが、
おもろないことはさっさと終わらせて遊びにいかんといかんのです。
おもろないことにかかずらわっている時間が長いことこそが、
あかんことでございます。
大いにぐちってそんな気持ちにを取り戻しつつあるのでした。
最近ほぼ日も開けそうだし、なんかええかも。と。
昔から勉強はできるだけ後回しにしてきたんだけど、
なんかもうしょうがないよね、他にないから。さ。

というわけで、おやすみなさい。
台風すごかったですね。
みたことない軌跡でござったよ。

 

ぐらいでいいかな。
おやすみまたあした。

 

 

Kind of Love

Kind of Love

 

 

興奮と睡眠が不足/色恋沙汰。

はてなさんによるとなにやら1年間たったらしい。
つまり、育休をスタートしてから1年間がたったということだと思う。
結論から言うと、1ヶ月は短かったなぁ。。。というところだったな。
と思ったり、一方で、仕事は仕事でおもしろくなりかけるタイミングだったから、
1ヶ月も休むもんじゃなかったかなぁ。。。と思ったり、
でも、そのおかげで仕事の縁ができた人もいて、それはそれでありがたかったなぁ。。。
と、まあええ感じに過ごさしてもらったわけです、結果的には。
ん?そんなことが言いたかったわけじゃないような気がしますな。
そう1年なんです。
考えるために始めたこのブログ。
やってないよりは考えてたとは思うよ。と。
きっかけをくれた言葉に感謝です。

 

さて、ちまたではリオオリンピックが終わって、ちょっとさみしいというところと
台風の関東への激突が重なって、穏やかじゃない報道だったのかしらと
ちょっと運のなさを感じます。
閉会式は次の東京へのストーリーがあるのでぜひ見ようと録画をしてあります。
が、なんかよかったらしくて楽しみです。
加熱している時の報道は、揺れも大きいしあんまり当てにするつもりもないけど、
登場している固有名詞には割と胸がときめいています。
おそらく週末の楽しみとなるのではないかと思います。

 

はい、続いて、少しだけ仕事の話。
ちょっとしたご縁のある方に今日のヒアリングを同僚と受けました。
いくつか期待していたポイントがあったのですが、基本的にはどれも満たせたような
気がして、企んだ冥利に尽きる気持ちです。
あ、インタビュアーさんが本当に満足しはったかはちょっと不安なのですが。。。
で、さておき、これは何度も公言しているのでもういいような気がするのですが、
やっぱりあんまり自分で何かするということにあんまりわくわくがわかないのですよね。
ただ、『何かをしたい誰かをできるだけ引き出す』ということには
どういうわけかちょ~心が動くんですよね。
今日もそんなことをヒアリングで話しました。
その意味で今おかれている組織上の機能というのはなかなかによいのだと
思って巡り合わせに感謝する次第でございます。
また、一緒に働いている同世代の人はけっこう素敵やなぁと思う人が多くて、
これまたありがたいです。
そのことがいろいろな判断をする際の目を曇らせたりしている感があるのは
本当なのですが、
それはあたしの目の問題の方が大きいでしょうから、まあぐちることはないでしょうに。と。
今の状況をよく反芻して、いい仕事をしないといかんですな。
と。
過去に振り返って思ったりもしたのでした。
おっしゃる通り、人生は突然終わったりもするからね。
(というのは極論ですが)

 

うーん、もう一つの話はよしておきましょう。

 

今考えなきゃいけないことと考えたいことが今ひとつあってない感じがする。
なので、考えなきゃいけないことを考えようとすると
全然何を考えたらいいのかわかんなくなっていってしまう。
という困ったことになったりしています。
後、ちょっとしたことやらなさすぎ。病気か?おまえ。。。という感じだべさ。
今のはついでに書いただけなので、どーでもいいのですが、
まあそういうわけなんで今週はちょっと申し訳ないけど、よく考えてみるウィークにしたいなぁ。と。
なので、きっとのみにもいかないぞ~!
という気持ちをちょっとだけもっておこうと思います。

と、いうわけで、また新しい1年もよろしくね、このブログ的に。
せっかくならおもしろがってもらえるように楽しんでまいります。

やぁ、言いたいだけだけど、METALIVEいいなぁ。。。
音楽を聴ける幸せよ。。。

 

変顔じゃないよ、ポーズ始めましたのよ/好きな人が海の向こうにいるってどんな気持ち?

今ひとつ書き出しがまとまらないのですが、最近はどうでしたでしょうか?
オリンピックが無事に始まって、いいこともあり悲しいこともあり、
SMAPさんが解散することとなり、すーぱーな思い入れはないものの、
時間とともにいろいろなものが失われていくという当然の事実に
背筋が寒くなったり、(あれ?背筋って寒くなりましたっけ??)
弟くんがばりばり歩き出したり、
もういい加減にしないといけないよね、と有名で高名な人と話させてもらって
思ったり。
まあそんな感じでございます。

それぞれ書きたいようなことがあるんだけど、
子供の話をば。
うちの子供だけかもしれませんが、
彼らは手の届く高さの棚やテーブルなどの上にあるものをとにかく床に
落としたがります。
棚の扉なんかもあけたがります。
もう少しまとめて言うと、
彼らの行為によって対象が変化することがなくなるまで、行為したがります。
棚の上の本で言えば、落としてしまえば、もうほったらかしですし、
ダイニングのいすを倒したりもするのですが、それも倒せばおしまいです。
いすの例で言えば、再度立てて再度倒したりなんかをするわけではありません。
や、広がりがある話でもないのですが、なんかそういうもんだなぁって。
後、片付けが終わらないからちょ~不快感だなぁ、と。
じぇんじぇん話通じないから、なるべくそういうものを減らそうともするけど、
彼らの手が届くぐらいの場所があたしたちも便利だったりするし、
また、あんまりなんもできないとちょっとかわいそうかなぁと思ったりという
ジレンマもあったり。
やぁ、でも話しながら思い出しましたが、
兄くんが引き出しを開けて、笑顔で中に入っているDVDやらなんやらを
笑顔でひたすら投げ捨てまくってるってのはちょっとつらかったなぁ。。。
あたし、どっちかというとものは大切にしたい派だからなぁ。。。
そういう風に考えていくと、年齢制限ってやっぱり効果的な考え方かもな。と。
おもちゃなんかでよく何歳ぐらいというのを設定してますが、
兄くんにとっては、棚はちょっと合ってないおもちゃだったんだろうなぁ。と。
なので、そういうものも含めて、大人の生活側をちょっと調整しながら暮らしていく
というのが結果的にはバランスするんだろうなぁ、と。
昔からずっと言われているだろうことを話しながら思い至ったのでした。

そういう浮き沈みというか、上がったり下がったり、便利になったり不便になったり
というのがライフステージあわせて起こっていくというのは、
なんかもう少しうまく体験できた方が長年生きてる感があるなぁという気がしたり。
あ、そろそろ今日は全然書くことがないのに書き始めてたことがばれそうですが、
まあ実態はそんなもんなんでどーぞもう少しお付き合いを。

や、でも誰かがした苦労ってもうあんまりしなくていいよね。派だし、
子供たちが、自分たちの行為によって対象が変化することがなくなるまで、行為したがるってのは
なんかもうちょっと面白がれそう。だし、ね。
まあうまくくらしたいよね、と。

冒頭に書き忘れていたのですが、テレビ放送のおかげで、最近『思い出のマーニー』という作品を
見ました。また、劇場でも見ましたが『コクリコ坂から』がエンドレスにリピートされてます、
兄くんのお気に入りで。
マーニーが思いの外ぐっとくるものがあったなぁという気持ちです。
どんなにすばらしいところにも不幸が重なるとつらいなぁとか経営って難しいなぁ
って最近考えていることを思い出したのでした。
そういうことじゃあないのかもしれないけど、成熟していくと、
やっぱりそういう不運(のかさなり)みたいなものは、なんとかなくなった方が
よいよなぁとおもっちゃうような気もするんだけどなぁ。。。
後、コクリコは色々あるけど、原作のマンガがすんげ~という感じと、水沼くんが
かっこよすぎて困るということが感想です。あ、後、最初っから美男美女のストーリーってので
全然リアリティあるじゃないの。と。
とりあえず残しておきたいのは、マーニーが思いの外ぐっときたということでした。
(あ、ジブリの映画と大河ドラマ真田丸の話もしたかったことを思い出したよ)

 

 

眠くなってきたので、最後にやっぱりMETAFIVEがメタメタかっこよかった!!!!
という話。を。
昨日、アマゾンしゃんにお願いしておいた『METALIVE』というLiveBlue-rayが届いて、
すぐ見たのですが、やぁ。。。かっこよい。。。
この作品は2016年の1月に行われた公演の全部(MCの大部分を除く)を収録したものです。
実は、現地でみたのですが、お恥ずかしながらCDの『META』も聞いてなかったし、
おっかけてなかったので、全部初めて聞くという状態だったので、全然感じ取れて
なかったのが、改めて見てわかりました。やぁ、反省です。
7月に恵比寿のLIQUID ROOMで見たときの迫力にさらに感嘆していたのですが、
1月の六本木もめちゃくちゃすごかったようでした。
や、ほんとすみません。。。
でも、見た当初から申し上げている豪華絢爛なコラージュ感。
スーパーなミュージシャン達の1音1音を必要な時に必要な分だけ、
寄せ集めて1つの作品にくみ上げている感じ。
これはもうたまらんですよ~。
ぼくにはTEIさんがなにやってるかはいまだに全然わからないし、
ついつい小山田さんのギターに酔いしれてしまうわけですし、
結局、マリンが一番かっこいいんだぞ!という信頼する友人の話もじぇんじぇんわからないんだけど、
ほんとかっこよかったしきもちよかったです。
ご本人達もおっしゃてるように映像も含めた作品としてぜひ。
例えば、1曲目のMezzanotteはメンバー紹介的なのですが、現れ方の見え隠れ具合が
かっこええなぁ、、、と。どんどん引用されんじゃないかなぁ、と(すでに元ネタがあるかもですが。。。)。
で、もちろん全曲収録なので、ゲストの水原佑果さんのアクトも収録されています。
文字通りの存在感、キュートさ、ですさまじいです。
 

 

ま、そんな夏休みを過ごしておりますです。
ではまた。

月がきれいですね。と何度も言う。/愛に生きるだけだ。

昨日書こうと思ったのですが、忘れていたので、今日忘れずに書いておこうと思います。
そんなたいした話でもないのですが、ついに弟くんが、自立しました。
ま、5秒ほどなのですが。ね。
そして、その勢いで3歩ほど歩きました。
やぁ、どういうわけかうれしいですよね~。
客観的に考えてああいうニコニコは久々だったような気もして、
それも含めて、記しておこうと思ったという次第ですわ。

 

って、これぐらいしか書こうと思ったことだなかったように思うので、
話が続かないぁ。。。
どーしましょうか?

ちょっとだけポケモンGOの話でもしますか。
や、まったくもってセカンドハンドな情報ばかりなので、
じぇんじぇんてきとーに言うのだけども、ね。
まず何がうれしいって、スマホのゲームでばかさわがれしていること。
株価が倍になったのはまあ一旦置いておいて、
確かに人の行動が変わっているというのはやっぱりすごいし、ファンとしてはうれしいなぁ。と。
岩田さんが亡くなった後の出来事であるというのはなんだかかなり悲しいし、
考えると切ないのだけど、まあでもよかったんじゃん。と言うしかないのですな。
一方で、悲しいトークで言うと、果たしてあれはどれだけ任天堂なのか?という話。
株式の所有状況も知らないけど、ポケモンのチームはそもそも久しく別会社だった
ように記憶しているし、GPS的なあれはまた別の会社の仕事だとも聞いています。
まあもう世の中はそういうものということかもしれないけれど、
任天堂の株が倍になったというのはちょっとやりすぎかもな。と。
まあぼくにとってはそういう複雑なニュースでございますという話。
そして、やるの?って聞かれたら、多分やんない。って気分という話。

 

あ、思い出した。
きょういちの話は、孫正義さんがすんげ~って話だった。
facebook上の記事なので、シェアできない(のか?)のが残念ですが、
あたし、あの人が何者かじぇんじぇんわかってなかったのですが、
近しい人が語ってる(だけにバイアスもあるかもですが)のを
きいてちょっと感動的になりました。
や、別に目指したいということでもないのだけど、
ああ言うタイプのすんげ~人が生きているうちにもう少しだけ、
そのすごさについて正当に市民権を得ることができたほうがいいよなぁ。
と感じました。
人生はそもそも多様だし、この国においてもモデルが変わりつつある
という状況が勢力を増している状況だと思うので、なおさら。
まああたしはとりあえず、兄くんや弟くんに、面白おかしく語れるようには
したいと思いますです。
まずはそういうことかな。

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あ、これもまたどうでもいいような話だけど、
しばらく師匠は、地元の型と糸井さんと言おうかと思った。
憧れが理解からもっとも遠いというのはブリーチという漫画で
とあるキャラが言っていたことで、賛成するところも多いので、
そういうことに陥らないようにと気をつけて、努力をするのですが、
ビジネスパースンとしての側面にもう少し誠実に向かってもよいかもと
思ったという話です。
ま、詳しくはまたいつか。

そして、きょうにの話思い出した。
学ぶのに年齢は関係がないですね、やはり。
や、おしなべていってどうかということは間違いなくありますが。。。
人は役割に応えようとする側面があるので、
そういう気持ちになれるようデザインしていくのはできますよね。

 

ま、そんなところで。
おやすみなさい。

 

 

こころ (集英社文庫)

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