さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

愛してます、ほんとうに。/魔法が切れたかもしれないよ

東京近郊2000万人のあたくしラバーのみなさま、こんばんは。

その調子で深く、
 
という書き出しが残ってた。
多分、今、あたし調子悪いんだと思う(笑)
まあ日々死んだり笑ったりですわ。
 
さて、終電で帰るとなるとえらく時間がかかることがわかったので、
筆をとったわけですが、どーしましょ?
このところいろんなことがありすぎて何を書いたらよいのやら。。。
 
とりあえず、最近ピチカートを聴いたです。
もうびっくりするぐらい昔のアルバムということになるのですが、
普通にいいなぁ。って。
『スウィート・ソウル・レビュー』
『東京は夜の7時』
『きみみたいなきれいな女の子』
。。。
やぁ、あたし元気ないね、今(笑)
でも、残念ながらどれもこれもほかもええ歌なのよね。
いつまでもこんなことを言いながら生きたいなぁ~。

 

 

 

singles

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  で、なんの話をしよーかなー。

本でも読めばいいけど、脳がいやがってるから、それはよしておいて、
つれづれしたいと思います。
 
ピチカートの流れで申し上げますが、
最近、やっぱし感動にふれたいなぁ、と。
改めて思っています。
UX的な話。
では、全然なくて、もっと原始的な体験の話。です。
最近、靴を買ったんです、細君に。
誕生日をお祝いするために。
で、割とメジャーな靴屋さんなのですが、
初めて生で履いてるとこを見て劇的に美しい靴だなぁ、と。
はい。激しく美しい靴だなぁ、と。
なんか久々に見たことないものを見た気がして、
ちょっと感動したのです。
で、そーいうんけだから、ついでに見た自分の服のときめかないことときめかないこと。。。
あほちゃうの?って話やけど、こーいうの大切にしてたのに、忘れてきてたなぁ。
と。
 
最近そーいうの多いよ、三十代。
起伏がありすぎてちょっと遠慮しすぎたかなぁ。。。
口半開きになるよーなこと、もっとしなきゃなぁ。。。
 
あ、暗い話になったので、多分、最後に違う話を。
今年の、というか、この年齢はふと読んだテキストのええ言葉を
もらって「コンフォートゾーンから出でよ、あたし!!」に
するつもりやったんですけど、全然テンションあがんないんですよねー。
や、これは誤用かもしれませんが、
あたし、全然コンフォートなゾーンにいたいよー。と。
ほんと単純に。
そんな方法論よりよっぽどabsorbed zone から抜け出せなくなりたい。
です。
そんな言葉あるか知らないけどね。
こんな世の中だから、「喜び」がないとやってけないよ。と。
これあまちゃんなあれかなー。
誰かなんか言ってください。
と、思うんだったら、おもしろくしゃべれよ、おまえさん。
ですね。
ま、そんなこんなですが、こんなとこまでお付き合いくださってありがとうございます。
この言葉の元ネタの話は全然おもろいから、よってってよ。
オマージュですなー。
 
 
 
あ、そだ、HUNTER×HUNTER再開してますね。
ほんとなんか悩ましい問題だなぁ。。。って、職業柄いつも思います。