まだギャグとか言わないんだよね。/別れよう。の自由。
最近、弟くん、はいはいがだいぶ上手になってきました。
目を離すといなくなったりします。
ちょっとびっくりします。
そう言えば、兄くんでも、同じことがあったなぁと思い出されます。
現金なもんであの時はもっとびびったなぁ。
と。
後、立てるとつかまり立ちをキープするにいたっています。
なかなか早いよーな。
髪形は後ろがはげたなごりでエジルみたいなんやけど、
それも伊達じゃないってことでしょーか。
はい。我ながらどーいうことでしょーか?
そんな弟くんに対しておもしろくないのが兄くんのようです。
ついに!
ついにいじわる始めました。
やぁ、かわいい。
や、ダメなので怒りますが。
最近は、弟くんを寝室まで引っ張って行ってドアを閉めて、
見えなくなってから甘える。
もいうのがマイブームなようです。
直接なぐったりはしないのが、彼のキャラなんだとは思いますが、
少しずつ現れ方が変わっていくのですね。
よく過ごそうと思います。
そんな兄くんですが週末ちょっとしたハプニングに見舞われました。
何かの拍子に肘が亜脱臼したみたいです。
名前は小児肘内障とのことで、まあボチボチあるみたいです。
手をつないで歩いてるときに子供がこけたりして、強い力がかかった拍子に
起きたりするとのこと。
兄くんの場合は事情はよくわからんかったのですが、とりあえず、
ランチぐらいから様子がおかしくその後明らかに右手がぷらんぷらん(左右で長さは同じでしたが、)なので、
調べてみたら、そうっぽい。と。
すぐ連れて行った医者でも、まあそうっぽい。と。
うにうにっと肘のあたりをあわって
ねんのためってレントゲンをとって問題ないことを確認して、
ま、安静に。明日になってまだ手を使わないなら、別の要因かも。と。
まあ一安心はしたのですが、体の内部の怪我で様子わからんし、
きっかけのシーンも見てないので、
わりとやきもき心配したのでした。
兄くん、怪我派手だけどわかりやすいもんが多かったので、さほど心配した
こともないのですが、
今回はそんな事情で、「神経系だったらやばいなぁ。。。」と、なったのでした。
あのもやもやや、つらさが親の気持ちってもんですかね。
つらいもんですね。
ちなみに、兄くん、病院がちょっとやなとこと理解したようです。
初めて行く病院だったのですが、明らかにいやそうでしたし、
何かと離れたがりませんでした。
また、ちょっと考えさせられたのが「痛いですかー?」みたいな先生の問いかけには答えないとこ。
兄くんの少ない語彙で「いってぇえ~」はばっちりなものなのですが、
先生には言わず。
なので、なおさらよくわからん。と。
家に帰ってからは患部を触ると痛い痛いゆうてたのに。
頼むで、兄くん。。。
ま、色々話しましたが、小児肘内障、よくあるけど、
そんなむずくもないみたいなので、
っぽければ落ち着いてお医者さんには連れて行ってやってください。
ウェブサイトによってははめ方も紹介されてたりしますが、関節系、筋系なので、
きっとプロに任した方がええのかと思います。
ぜひ急いで病院に。
最後に更にちなみに、ご心配をおかけした兄くんは、帰り道には
もう元気で、怪我した側の手をつないで歩いて帰ったし、
ドーナッツ屋さんのショウウィンドウの前では
「おいっちょー!!おいっちょー!!!」
と、連呼しておりました。
わかりやすいね。
ほんでまあ同じ話ですが、この起伏が
子供といる喜びなんでしょーね。
なんか、長くなったので、今日はこれまで。
またね。、
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(最近の気になる言葉たち。)※飽きるまでこのスタイルやってみます(笑)
「危機感と喜び」
「ものさし」
「自動化」
「BI(ベーシックインカムの方ね)」
「人口ピラミッド」
「価値」
「『なんで給料もらってんの?』って質問」
「耐性」
「音楽をつくる」
「ピアノや楽器」
「企む」
「結局好きなこと」
「家」
「成長」
「兄くんの未来、弟くんの未来」
「おもしろがり力」
「本」
「日本の会社の機能」
「勇気」
「価値の出所の隠蔽」
「透明感」
<済み>「はい。クマです。」
みなみなみなさまみなとみらい/けんこうをしんだんするのです。 - さかのまちからこんにちは。
「大大おやびんの引退」
「ながさわまさみじゅく」
「送別されたい」