さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

みなみなみなさまみなとみらい/けんこうをしんだんするのです。

最近の仕事で明らかに範囲が広がっている面があり、その結果、
コミュニケーションをとる相手も広がっていて、刺激的でございます。
と言ってもまあ見ず知らずの方。というわけではなく、なので、そんなもんですが。
いずれにせよ、今、思いを巡らせておられるポイントの新鮮さや
そこに至る文脈の新鮮さ、
ある角度から触れたときの雰囲気の新鮮さ、などなど、
フレッシュ体験(今作りました、この言葉)を繰り返しておりまする。

で、最近大きめのイベントがあったのですが、『HUNTER×HUNTER』のおとうちゃんの
言葉が思い出されてなりませんでした。
生活する上で、夢がどー!とかじゃなく、行いから得る快楽ってありますよねー。と。
や、快楽でした。
そういうアクティビティかはさておいて、応援もしましたねー。
でも、応援されたからと言って直ちに勇気がわくものでもないし、
本音もあるよね。
と。
ま、そういうものにも触れながら歩いて行くのもまたチーム冥利に尽きますな。。。

ふと思ったのですが、結局バイトで感じた違和感を正したいということを
ずっとやってるのかもしれないなぁ。
直近のアクティビティも要するにそうとも説明できる。
なんかそーいうと好ましくない気持ちになるにゃあ。
深まりや積み上げ、トライアルアンドエラーがないと、あたし、ゴミだわよん。

 並べてみると差って見えますよね。
その差に何をどうあてがうのか?っていろいろですよね。
そんな気がする。
でも、やっぱしすくなくとも、差はありますよね。
隠し通すのはやっぱしむずいよ。
と。

自分を棚に上げることって必要な時もありますよね。
自分ができないことって棚に上げないと言えないし。でも、それじゃ広がりがなくて、
おもろくなくなっていくし。
でも、あんまり上げまくってるのもつらいよね。
いい加減惹かれないというか。。。
そういうことがありまくると「どのくちがゆーとんねん」になりますよね~(>_<)
それつらいですよねー。。。

ちなみに、みなさんファシリテーションとかよくしはりますか?
先日そういう機会に恵まれまして、
しかも、相手があたしのボスやボスのボスや、ボスと同じ高さの人々だったんですよねー。
しかもしかも、内容はおもにあたしのチームの仕事について。
これやりにくそーですよねー?
まずもってボスやおおボスに「え?なんでこんなことも検証してないんすか?」とか
「え??なんで約束したことがじぇんじぇんすすんでないんすか?」とか
「ってか、約束があいまいすぎますけど、守れる気あったんすか?まじすか??」とか
言うわけですよ、ファシリテーションでは。
や、言い方がありますが。ね。
しかも、その言ってることって今回のケースでは
紐解いていくと、
「ってか、Sakamachiよ、おまえのマターじゃねーか?」とか、
「ってことはなんやおまえどの口がゆーとんねん?」と
なりかねないやつだったんですわ。
これやりにくそーですよねー?
どんなに正しいこと言っても何かに亀裂が入っていく音が聞こえてきそうですよねー。
外の人が「わかっちゃいるけど。。。」なことを
言ってくれると「やるじゃないのよ」と尊敬を集めたりするのに
身内だとそーはいかんのよね。。。
でも、やらなしゃあなかったんですよねー。
なので、一旦、他人になろう。と。
違う生き物になろう。と。
いうわけで、「はい。クマです。」とクマの着ぐるみを用意して、言おうとなったのでした。
「や、どーきーてもSakamachiの声ですが、違います。あたしクマです。
なので、この部屋から出たらクマのことは忘れてください。」
と。
やー、大変でしたよね。
本来はクマの力をかりないでできたらええのですが、
人の心ですよ、これも。。。
そんな「はい。クマです。」なのでした。


や、クマのことはさておいて、もっとやらなあかんよね。
ここにいる意味や重さを認知しなきゃ。


というわけで、失われた部分おしまい。
お付き合いありがと。
今日はよんきびうだよーー🍺