さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

明日からお休みでーす/キャラがかぶってる。

提案が買ってもらえなくて悔しい。的な体験をした。

なんだか新人みたいな気持ちです。ありがたや、ありがたや。

ちょうど昨日読んだ糸井さん、岩田さん、梅田さんの対談の引用ですが、コンフォートゾーンからはどんどん抜け出していかないとやっぱダメですね。あ、まあ好き嫌いですが、あたしはそう思ってます。そして、そう思えるうちに抜け出せてよかったです。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

が、引用先。オープンソースの話もなんだか楽しかったので、ぜひぜひ。

ちょっと脱線しましたが、まあ今はすごく刺激的な職場、つまり自分より圧倒的に優秀な人ばっかりでつらいなぁという話でした(笑)

 

で、ちょっと立ち話でおもしろかった話。

最近はHRはシンプル化に向かうのがいんじゃないかという論調があるという話。ワールドワイドなすんげー会社が、アニュアルのアセスメントをやめて、全部日常的なフィードバックでやる的な話をしているそうな。あ、ちょっと乱暴に言ってますが。人のことなのでどうせ完全に「正しい」みないなことなはいから、もっと素直に「成長につながる」ことをしよう。という話と、あたしは理解しました、その立ち話で。

なんかそんな気しますよねー。と。

すごく「自然」な気がしますよねー。と。

先日の『ALLIANCE』という本の話じゃないけど、世の中が次のステップとしてどういうことをみているか?っていうのはみていかないといけないよなぁ。と。別にそれが地球を征服するかはとか、自分たちのチームに最適かどうかは全然別の話としても、ね。

そして、やっぱりそういうスピード感をもっていかないとね。今あたしが仕事で悩んでいることはきっともう誰かが解決した問題のような気もするのよね。例えば、ドラッカーがずっと昔に言ったことだよ。みたいな(まああの人はちょーコンセプティブなこともゆーたはるよーな気がするので、一生悩めるような命題かもしれませんが)。

まあドラッカーさんはさておいたとしても、個人として組織として実力をつけて、あんまり悔しい思いばっかりはしたくないね。とね。 

ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用

(尊敬する先輩が買って読んでくれたのがちょー嬉しかったので、再掲(笑))

 

あぁ、しかし、今日は飲み会いけなくて残念だったなー。

ちょー素敵なメンツだし、会いたいし、最近考えてるから珍しく話したいことがある(笑)

また落ち着いたら遊んでねー。

 

む。

む。

む。。。

今日も仕事の話しかしてないぞ。「うすっぺらいなぁ。。。」あたい。。。

(一つ書き忘れてた。「過剰に優秀な人がいる」なぁ話はまた別途。)