さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

シュークリーム先生にお願いっ!!!/ありがとう、急に連絡したのに。。。

地震でしたねー、今朝は。

携帯は不穏な音を出すし、びっくりしてしまいましたよ、はい。

はぁ。。。

 

さて、今日はなんかあんまりものごとがうまく運ばず、ごたごたしてしまいましたよ。まあ心が揺れることもそりゃありますよね、と。多目に見てもらえないあなぁ。。。と。

そんな中、兄くんと長くお散歩。やっぱりいっぱい駆け回りたいよね。

できるだけ頑張んないとなぁ。。。

そして、厳しくても言葉はちゃんと教えていこう。

みゃーみゃー言ってる年じゃないぜー。

 

そんな中、たまたまですが、グロービスの堀さんのブログが考えさせらるものだったので共有。日本で子供をどう育てるか?具体的には、公立やら私立やらどのチョイスをするかというもの。

堀さんも繰り返し述べておられますが、どういった選択をするにしても、よしあしがあり、制約条件がある。その中で、どうしたいか、どうなりたいかをちゃんと考えて選んでいくのが大切。

そう、ちゃんと考えないといけないですよね。

もう大人なので、自然に自分ぐらいにはなるかなぁとか妄想しちゃうけど、環境も本人も違うので、そんな簡単な話じゃあないよね。と。

まともにならないといけませんです。

特にあたしはこれから知らない街で暮らし続けるので、ね。

本能の結果であれ、本人の選択の結果の連続でしか、人生はないと考えますが、小さいうちは小さいからね。よくサポートしてあげないとね。

 

後、もう一点は試練を与えるという話。

これも大切ですね。

そんな王袈裟じゃなくて、常に「ちょっとできない」ぐらいのことに巻込まれてもらって、その結果、つまりできたできないというより、できるようになっていくということにおもしろがってもらえたら、ね。

勝ち負けは人と決めるけど、成長は人と決めない。

なので、ずっと楽しめる。多分。

昔偉大なる先輩がいってたことはそういうことを意味しているんじゃないかなぁと思うんですよね。

あ、脱線しました。すみません。

 

ま、そんなわけで、よく考えましょう。そして、(愛を持って)谷底にどんどん落としていきましょう。と。

子供の教育を考える〜長男の中学受験に思う | グロービス代表 堀 義人ブログ

 

あ、もしかしたら、組織も一緒かもね。ちゃんと考える。ちゃんと試練を与える(チャレンジする)。

 

そういえば、最近本をずっと読んでるんですが、なんで読んでるかを忘れちゃいけないですよね。別に時間を埋めたいとかそういう話ではないので。

知りたいことや、考えたいことがあってよんでるわけで。

文字をおう練習じゃあないぜー。

と、忘れないようにメモです。。。

 

で、今日はARSENALのマッチデーでございます。

内容には触れませんが、こうやって一喜一憂しておるわけでございます。

また、弟くんは晴れてあたしの膝の上で晴れて観戦デビューしたのでした。

 

ではでは、おやすみなさいませー。