さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

10月2日のこと/大阪集合だぜ、あんた。

日記的に。

 

今日は家の打ち合わせ。

実は家を建てているのです。やー、パートナーが変わったので壮絶に時間がかかっているのですが、いよいよいよいよのところにきているような気がします。

完成がとても楽しみなのです。

で、そんな一般的な話はさておいて、普段違う世界にいる人は使う言葉が違ったり、見ているポイントが違っておもしろい。(あ、これも一般的な話か。。。)

し、新しく知り合っていく人はどういう人なのかや、どういう関係性を築いているのか

の観察が楽しい。

発見や理解というのはやっぱり快楽なんだと思う。

新しいパートナーさんはなんだかカップル(や、夫婦漫才かな)みたいでおもしろい。

安心させつつ尻に敷かれている感。

素敵だなぁ。。。全然そんなんじゃないと思うし、心外かもしれませんが。(なので、ごめんなさい)

まあ、いずれにせよ、もう少し線が明確になっていたらこの話題ももう少し丁寧に

語っていこうかなぁ。。。

育休にせよこの案件にせよ今時点で切り取るとそんなにポピュラーな体験ではない

かもしれないので、関係者のみなさんには少し刺激になるかもしれないのでね。

 

ちなみに詳しくは別掲したいと思いますが、関西方面の関係者で、家族で住むような家を探している人いませんか?

あたしのまわりってめっちゃちゃんと大人やっている人か、破綻しているような人しか

いないので、フィットしてる人いないきがするけど、あればご一報ください。

 

午後は、弟くんの1ヶ月検診。

特になんもなくクローズ。

生まれたとの時は「軽いっ!!!」なんて感動したけど、

どんどん太って、今じゃあ「おまえでぶったなぁ・・・。」という心配の声がもれます。

まあ騒がしい兄くんと一緒に頑張ろうよ。

で、兄くんに引き続きお世話になっている病院なわけですが、「これでもうこないんだなぁ」

なんて言われると少ししんみりしますね。

妹ちゃん、出てきたりしたらまたお世話になるけど、どーかなー。

全面的に家人に似ていて、かつ、女性という遺伝子はどれくらいの確率で発現するのかしら、ね。

という心配などにはなかなか勝てそうもございません。

病院には、とてもよくしていただいたような気がします。

先般も申し上げた通り、無痛な分娩をやってはるところです。

日本で走りだったようなところだそうで。

今はもういろんなところでやっておられると思いますが、もしご興味があればどーぞ。

ぼくはここにたくさん通うことで自由が丘という街がわりと好きになりました。

そういう楽しみ方もあったもんですね。

www.tanaka-wc.com

 

夜はアメトークを一瞬見て、「おもろないなぁ・・・。」という気持ちになり、

だらだらすごす。

もう復帰間際だけど、逆になんだかだらだらしている。

あほな学生みたいやね、これじゃあ。