おしりふりふりこんにちは。／今ようにしよう。
本日はおやすみ。
通院やら、兄くんのイベントやら。
かれこれ復帰以降週に一回ぐらい予定通り、または突発的に休んでる。
比較的閑散期のなせる技ですね。そして、皆様ありがとう。
思い出した順です。
どーでもいい話なのですが、今日、兄くんが広瀬すずさんのモノマネをしていることに気づきました。
広瀬さんに合わせて「ちゅーーーーーーー」って言ってました。
いつか冷やかしてやろうと思います。
はい。どーでもいい話でした。
で、今日は、幼稚園の抽選の申し込みに行ってきました。
まあ倍率は２倍程度とのことなので、まあ当たるよーな気もするし、
当たらないよーな気もするし、という所で、心穏やかに待とうと思います。
結局、「どこで学ぶか？」でなく「どう学ぶか？」ですよね、というのが
我が家の結論で、絶対ここだー！！というのはないのです。
でもまあ一番よさげなところにエントリーなので、当たりますよーに。と。
ちなみに、今日も、男性の少ないこと、少ないこと。。。
そういうものなのかな〜。
そして、逆に女の人たちは既に若干の仲良し感が。。。
あぁ、兄くん、ダイジョーブかしら（カタカナで書くと全然、だいじょばない
感じがするのはゲーム育ちだからですね。。。）
冗談はさておき、不思議だなぁ〜。地元の人が同じでもともと仲良しさんとか
なのかなぁ。。。兄弟が既にというパターンではないと思うのだが。
女の人は打ち解けるのが早いのかな？
まあでも、しばらくメインプレーヤーはあたしなので、頑張ろう。普段入らないコミュニティに入るのも
刺激的ですよね。
母上さんからメールがきました。別に、そんな改まった話ではなくて、おもろい写真が
撮れたから、父上さんと母上さんに送った、その返事。
で、もうおばあちゃんで、仕事もついに軽くするらしい。
一方で、父上さんと十数キロという単位のウォーキングをやるらしい。
ちなみに、今まで以上にテニスの試合には出たいそうな。。。
これまであまり父上さんと母上さんが惹かれあった理由がよくわからなかったのですが、
ここに来て二人とも「自由奔放」で「好奇心に振り回されている」からなのかもなぁ
と、気づきました。
父上さんもああ見えて静かに好奇心が強い。あたしがガキの頃からなんだかんだ
展覧会やなんやらには連れ出されている気がするし、
元々サイエンスの人で、理科年表を読んでニヤニヤするよーなタイプの人。
あ、ちなみに阪神タイガースの結果にも一喜一憂する。
母上さんは、上記の通り未だに仕事を面白がってる。どうやったらうまくいくかを
あれこれ試すのが楽しいとのこと。
それはテニスの試合でも同じ。で、本もずっと読んでる。宮部みゆきさんに一時期
継投してたけど、桐野夏生さんみたいにとんがった作家も読んでる。
で、書きながら思ったけど、父上さんは写真を撮る人だし、母上さんは書道をする人で、
なんか作るってのも好きなのかもしれない。
うーん。
なんで一緒にいんだろ？って思うこともあったけど、なんだかそれなりによくできてる
んですね、多分。
今日、ふとそんなことを思ったのでした。。。
そして、そのあいのこのあたしもまあその内容は推して知るべし。ですわな。
正直に生きよう。
ちなみに、今夜は兄くんが割とさくっと寝てくれて、とてもゆったりとした夜を過ごしています。
言い方悪いけど、素晴らしい！！です。
多分あんまり昼寝しなかったからという単純な理由ですが、仮に、退屈半分で
昼寝してるのなら、そんなにしないで遊んで、夜も早く寝てくれた方が、
我が家は全体として嬉しんじゃなかろうか？
最近の平日、勤め先から帰宅すると、兄くんはえらいテンションであそぼーぜ〜に
なってなかなか寝ないのです。本人にとっては、そのテンションは喜びかもしれない
けど、ちょっと大変なので、上記の通り考えるわけです。
かまってもらえるうちが華で、こんなこと言ってると後悔するのかもですが、
復帰以降のバランスの悪さ、思うようにいかなさは半端なかったので、
どうにかそう着地させたいなぁ。
平日も帰ってから精一杯遊んで、疲れさせればええのかな〜。
このところ朝は、ギリギリ本を読む気にならないぐらいの混雑なので、
News Picksを読んでる。
元々しまうまのモチーフが気になってて何者かよくわかってなかったのですが、
それなりに楽しい。
堀江貴文さんのコメントが楽しい。あと、ちょっとグロービズに行く気が失われたり。
すでにコミュニティーが出来上がってる感があるのはちょっと寂しいのだけど、
ニュースと好きな人のコメントがビャーッと出るのは楽しい。
まあないと思うけど、ちきりんさんとかも出てきたら、嬉しいなぁ。
そーいう、いろんな振り幅を見て考えるヒントを頂いている次第です。
で、何の話がしたかったかというと、alt schoolが気になるという話。
Google+をやってた人がGoogleから出て、立ち上げて、ザッカーバーグもピーター・ティールも
ジョブズの奥さんも投資してるという取り組み。
西海岸の人たちが本気で、「パーソナルラーニング」、教育を今ようにすることに取りくんでいるものです。
今はアメリカにしかないみたいですが、国内ではちょーーーー応募が殺到してるとか。
まあそこはそりゃそーだって感じなので置いておいて。
この方向性はきになるなぁ。本人の得手不得手に合わせてカスタマイズします。と。
そういうことだと思います。
まあ合理的ですよね。と。
もう眠くなってきたので、そろそろ筆をおきますが、
・縦の関係の利用（学年に閉じない）
・飛び級の意義
・アカデミックな世界のよいバランス（この方向性は「経済」的？）
・AIの使い方（育成の方向性は誰がどこまで決めるのか）
・爆発的に広がった後の世界と過渡期の世界
・今は何で補完しているか？
・日本での取り組み
といったところが、気になっているポイント。
また整理しよう（眠い。。。）。
少しだけ、仕事の話。
昨日、おやびんにえらくしばかれたのでした。
あたしの準備不足によるところが大きいのですが、ちょっとなんかそのスカぶり具合が
ちょっとやばいなぁ。と。
「失業した！！」みたいな。印象でした。
で、そこから２つ。
・本質的には何がやりたいのか？（と結びつけましょう）
・結果出してないのに試合に出してもらっている感はやばい（ので、さっさと
ゴール決めましょう（最近、脳がサッカーです））。
ですね。
あと、今ふと思ったのですが、育休前の雰囲気が失われてるなぁ。。。
あの時のタイミングでなんか駆け抜けたかったなぁ。。。
テンションがちょっと下がった。というような何かがありますなぁ。。。
何じゃろか？
そこも解決しなきゃね。
全体のデザイン。頑張ろう。
サッカーって言ったので、その話。
やー、エバートン戦。買ってよかったです。
リアルタイムでテレビで見ましたが、よかった。
連戦連戦の中、みんなで最後までやりきりました！！！
みたいなね。
このテキストの最後の動画を是非見て欲しいっす。
やー、ほんまええ試合でした。
でもでも、よく試合で、２人けが人が。。。
そんな本領発揮いりませんがな。
しかし、右サイドどーしますかねー。
では。
静かだからちょーしに乗って書きまくってしまった。
ここまでくるとちょっときっと疲れますよね。
ありがとうございます。
