さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

結局、椎名林檎さんに針を落とす/何をするのか?の話。

さて、なかなか時間がとれなかったのですが、メモは続けていたので、色々あったみたいです。

いくつか書いていこうと思います。

で、ざざっとメモを見たのですが、あんまりおもしろい話にならなさそうで、ちょっと閉口しています。

だいじょぶかい、あたし。。。メモった瞬間はそれなりにあったんだけどなぁ。。。

まあしばしおつきあいを。

 

ふと話題になったのですが、思い出してみても、兄くんはえらくのんびりししているみたいです。

奥さんは齢二歳半にして、母上の弟さん、おじさんに励ましの歌を録音して

プレゼントしたそうなのです。

兄くんは最近NHKの某クッキング番組の歌の一部を覚えて、ことあるごとに連呼しているぐらいで、

とても人様に聞かせるという概念は彼の中にはなさそうです。

し、まだしばらく生まれもしないでしょうに。

どーしよー?というのなら過去は変えられないので、未来のためにこれから工夫せよ。と。

ただそれだけなんだけど、この話題が実際に上った瞬間はもっとまったりとした「あほやね~」という空気だったのでした。

あたしもちょっとほんとは足りないのかもしれないなぁ。。。とか。今なら思いますね。

 

もうしばらく前なのですが、Mr.Childrenのみなさんの対バンツアーが始まりました。

11月11日名古屋でのくるりとの対バン、同月26日東京でのアジカンとの対バン。

どうして行けないのか!!

と、自分の運の悪さを強く呪っています。や、ほんとに。

今回のツアーは申し込みに顔写真を要求するほど、すさまじいものだったので、

やるほうもちょー気合いの入った「いい試合したい!!」みたいな感じだったんだと思います。

なんとかなんとか体験する方法はないかしら?と今も感じます。

ピロウズのみなさんとのツアーは当たったんだけどなぁ。。。約10年ぶりのZEPPツアーには

あたんなかった。あぁ。。。感情的な話なので、ぐるぐるしてますね。

しっけー、しっけー。

まあもう行けないのはいったんさておいて、それでも名古屋の夜が自分にとってはとても思い出深いものとなったのでした。

ライブ後、くるりの岸田さんが以下のブログをアップ。

note.mu

大阪生まれミスチル育ちで京都でくるりと恋に落ちたあたしとしては、この二組が、あまりにかけ離れた二組が

ある種の尊敬で結ばれたのは大変うれしいでございます。

そして、Mr.Childrenのみなさんもやっぱりばけものみたいな人たちなんだなぁ。と。

あたしもモンスターになりたい。。。

あ、まちがった。ウルトラなマンになりたい。

気持ちを新たにしたのでした。

 
「結局はお金の払い方を変えるってこと。」
というメモ。何の話だろうか?あたし自身の話かなぁ?子供もできてって考えると
そりゃ10年前と比べても5年前と比べても、違うよね。って話?
特にここ最近は収入の上がるスピードより支出が避けられない額の上がるスピードのが
速いからね。ちょっとけちくさいような身の振り方も見え隠れするかもなぁ。。。
まあその筋でいえば、「ロス(と呼ばれているもの)は悪だ」と思っているだけなのですが。
あ、それはそうとしてたぶん、仕事の話の話というのがほんとの話。
今、何を仕事で成し遂げたいか?ということを端的に言うと「お金の払い方を変える」
ということかと思っている。や、結果的にそうというだけなのですが、わかりやすい
言い方としてはそういうことかなぁって。
たぶんそういう話。
 
やほんと最近、深夜の対応が弱々しいのです。
「なんでねんのよー、おくさーーん!!」という気持ちに簡単になるのよね~。
別に起きててもしゃあないんだけどね。
でもそこまでやって寝るのはちょっとつらいよー。という気持ちがあるのでしょう。
まあつまり「なんでねんのよー」ではなく、いっそ起きないでよー!!が、
本当にいいたいことなんだと思う。
それと、人のことをとやかくいうのはあんまり美しくない。
そういう点についフォーカスしてしまうのは、弱っている、充実してない証拠だわ。
見つめ直そう。
 
「遊びにきてね。」
だって。なんだろね。お師匠さんおよび仲間たちに遊びに来てね。って気持ちなのかな。
あ、むしろ、家ができたら、やっぱり当初のもくろみ通り「みんな、あそびにきてよ」ってことかな。
最近の言葉でいえば、「みんなで子育てしようよ」だすな(笑)
 
BPMの話。」
前も書こうと思ってた話。
久々に聞いたら、思ったスピードと全然違う曲ってあったりしませんか?
僕が衝撃を受けたのはミスチルの過去のアルバムだったのです。
たとえば、ちょーーーーー久々に『BOLERO』を割と最近聞いたのですが、
「おっそいなぁーー」と感じたわけです。
中学生のころと時間の感じ方がかわったのかなぁ、と思うほどに。
や、ほんと時間がもっと速いスピードでながれてたんじゃないかな、10年ぐらい前
までは。
まじめにちょっと疑ってます。
ちなみに、この日のメモはほんとはこういう話ではなくって椎名林檎さんによる宇多田ヒカルさんのカバー『letters』を
ステレオで聞いたら、えらくゆっくりに聞こえて、それはそれですごーく味わい深くて
気持ちよかったなぁ。。。
って話。
BOLERO

BOLERO

 

 

縁があって、お酒の会社の人事の方と割とオープンに、イーブンにディスカッションする機会をいただきました。
やー、全然すすんでるよ、弊社より。。。
というのが率直な感想。
別に何か具体的な取り組みの現れというわけではなくって(や、それあったのだけど)、
人事としてのありようがずっとすすんでいる。ビジネスに近い。マーケットに近い。価値に近い。
なぁ。。。と。
要因は色々あるとは思うのだけど、何をどう並べても後塵を拝しているのは間違いないでしょう。
こういう劇的な体験って内にこもってるとできないから、やっぱし街に出ないと!ね~。
や、ほんまマーケットにいることを忘れたら、終わりやよ。。。
 
 
「全部、自分のせい。はきついけど、自分の行動で変えられる部分があれば、やるべき。」
とのこと。そうだよ。君のいうとおりだ。
 
最近、仕事をしている上で、はたと不安になることがあります。
それはわりと冷静に正しく判断して、「もうあきらめてる」んじゃないかなぁ。。。
ということ。
あたしは事業としての判断は行えてないけど、人間の可能性は信じていて、まだあきらめてないし、
先のことを考えるとほんとにもう間に合わなくなっちゃうかもとは思って、ちょっと必死だったりする。
でも、「あきらめている」人が圧倒的大多数だったらどうしよかなって不安にはたとなることがあるんですわ。
 
パリのできごとから何点か。順不同。
 
ネットってすぐれてあげあしをとるよね。そーいうこと?と。
でも、ネットのもつオープンさは避けられない可能性だよね。
このどうしようもない困った可能性のかたまりとなかよく暮らしていくんだよね。
 
重い。とあるテキストでパリへの「羨望」が述べられていました。
帰着として全然正しくないと感じるし、そう説明できると思う。
だけど、そう述べられていることには、言い様のない重さを感じます。
この重さが心にひっかかってちょっとうなだれています。
全然平和じゃないし、豊かじゃないよね、世の中、まだまだ。
 
今、残っている問題ってやっぱし難題が多いですよね。難しい問題だから残り、また残ることで、さらに難しくなっているよーな気がする。
特に、あたしのは雪だるま的にふくれ上がった借金みたいなもんかもしれないもんで、
まさに!って感じ。
でも、返し始められなかったことにも事情はあんだぜ?「だからなに??」って感じやけどね。そうもういいきってしまいたい。よ。
 
同じ流れなのですが、やはり社会的問題を解決したいなぁ。と。
そんな風に思います。
なぜか説明できないけど、全然まだ自分の快楽を真に対象にできる自信がないであります。
 
パリからの話はいったんおしまい。。
 
集中力が切れてきたので、今日はここまで。
次回はたぶん
「既に解決された問題に取り組んでいる。よね。遅くない??」
というメモについて。からです。
 
ほな、おやすみ。
今日はいいふーふの日。タイムラインにはウェディングな話が乱れ咲いています。
あたしも幸せな気持ちになります。