さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

メリークリスマスより前にお誕生日おめでとう。/嘘をそのままにしておく。の巻。

兄くんと歌を初めて歌を聴きにいった週末から一週間。

なかなかにあれこれありました一週間でしたなぁ。

衝撃的に忘年会を断っている今シーズンですが、なんと2回も参加したり、ね。

あ、来週もあるけど、どーなることやら。。。

 

ノックアウトラウンドの最初がまたもバルサになったり、

東京ドームでなんかご近所さんが大活躍したり、

モウさんがついに解雇されたり、

偉大なる先輩の次のチャレンジを聞いて、えぐすぎて吐き気がしたり、

引き替え自分のチャレンジも吐き気がするほどむずいなぁと思ったり、

大ボスとのディスカッションでいいものを引っ張り出せたり、

外資系企業とのインタビューで「やっぱ、市場活動として整理された組織って

ちょーいいなぁ」と思ったり、

忘年会の最後で音もなく消えたり。

なんだり。

あ、後、酔っ払って紛失しためがねが約6ヶ月ぶりに庭で見つかったり(笑)

や、激動の一週間じゃあないですか、ほんと。

 

なかでも偉大なる先輩との話はおもしろかったなぁ。。。

やっぱり偉大だなぁ。。。あの人がいてくれてほんとよかったなぁと思います。

まだ会社辞めないでおこうとも、もう会社辞めようともどちらとも思うのですが、

いずれにせよ、一緒にいて思いが高まる方というのはなんとありがたいのでしょう。と。

あたしも誰かにとってそうならんといかんなぁと思います。

ついつい、若い人にとってとも思いますが、そーじゃなくて、先輩にとって、

そうならないといかんなぁと、日本の人口ピラミッドをみてしみじみ思うのでした。

3年後に会うときまでの宿題、

自分の成長と組織をどう変えるかの2つ。

頑張らないといけないね。

 

ある意味その話と対極の話として外資とのインタビューの話。

お付き合いだし、内容が内容なので、あまり詳しくは話せないけど、

どういう思いで働いておいでかという話においてきわめて共感するものが

あったので、なんかうれしい気持ちになったのでした。

自分の今まで大切にしてきたことからすると外資で働くというのは、

非常に重みのあることなのですが、決着の付け方の1つの実例をみたな。と。

で、そもそもでいうと組織としての目的意識がはっきりしている組織で過ごす

というのはやっぱりええなぁ。と思ったりもするのですよね~。

今はどちらかというとそうじゃない組織で、それを整えるにはどうしたらええか

みたいなことにストラグルしているような気がします。

う~ん、大変やわぁ。。。

 

後、大ボスとの話。

プロジェクトがある意味頓挫する一言を言い渡されたのだけど、

非常に重要なディスカッションだったと思っています。

ちょっとうれしい。

やりたいことをやる。

やれるようにする。

ただそれだけだよね~、ほんま。と。

 

取り急ぎ、書いておこうと思ったことはそれぐらいかなぁ。

あんまり深く考えなかったけど、まあとりあえず。。。

 

あぁ、年賀状書かなきゃ。。。すごく好きだからえんじゃけどね。

ということを思ったときにふと中学生の時に山田詠美さんの

『ぼくは勉強ができない』や『放課後の音符』をよんだことを思い出した。

というか、それらの本を司書のおね~さんに図書として買ってもらったという

ことを思い出した。

や~、あんまり中学の図書館にあるもんじゃないよね。。。

どっちもすげ~おもしろかった覚えしかないのだけど、それはさておいて、

昔から好きなことやってるな、あたし。と。

そして、それは助けてもらってんだもんなぁ、、、と、思ったのでした。

 

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

 

 

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

 

 

やぁ、ほんまいつもありがたい限りですわ。