さかのまちからこんにちは。

書くことによって色々考えてます。なので、読みづらかろうと思います。が、せっかくなのでお付き合いいただけるとうれしい気持ちです。

でんでん太鼓と鬼のお面/関西に帰りたいのだよ。

さて、デッドラインデーがこの国では終わりましたが、我が方はどうでしょうか?

エジプトのすごい人が来た以外はまだ何も起きてない気がしますが、後もう少しで、何かもう少しあるもしれませんね。

はい。毎度ですが、本題を避けて通ろうとするので、こういう話になります。

でも、なにはともあれ、この週末のFACupの4th roundでサンチェスが元気そうでよかったです。

ロシツキーも復帰したしね。今シーズンはなんとかしてプレミアを獲りたい!ほんとに。

 

で、そんなわけで1月が終わるわけですが、今年はなんとかして大河ドラマを見てやろうとたくらんでいます。

と、言いつつ、第3話からしかみてないので、どーかと思いますが、4話も見たのですでに五分まで戻しています。

ちらほら感想というかそこから思ったことを述べていきますので、ネタバレ絶対反対!!の人は、

どーぞ、この話題が出てきた、ちょろっとスクロールしてください。

今日、気になった1つは、姉上を安土に届けるシーン。

どれくらい正確な描写かはわからないのですが、うかつすぎませんか?というのが

最初の印象。

結構な要人を結構な要人が運んでいるような気がするのですが、なんだか手薄な感じがしてなりません。

もうちょっと頑張れないものでしょーか?

や、でも、一緒にいる人はすげー腕の立つ人で十分安心だったり、さすがにこういうところに

手を出さない、出すのは人間じゃね~的な信義則があったのかなぁ。。。

とか、考えておりました。

ですが、おそらくもっと単純な話、誰がいつどこにいるかなんてことは

今からは想像を絶するほど、よくわからなかったのでしょうに。と思い直しました。

今なら、要人も「峠を一つ越えたよ。でも、運んでくれるみんなもくたくた。ありがとね。もうちょっと頑張ろう!!」

などと言いつつ、SNS上でチェックインでもするんでしょーけど、何もかもありませんもんね。

で、逆にまあ信義則的なもんもあるんでしょーけど、ほんまにやばいときに役立つかというとそうでもない気もしますし。

別件で考えていたんですが、位置情報ってやっぱりポテンシャルありますよね、ほんま。

もう少し考えるとわくわくしそうです、はい。

あ、後、これもほんまか(正確な描写か)どうかわかりませんが、おとーちゃん、

徳川さんとのやりとりかっこよかったです。どーせなら生き延びれる道に

はったということなのかなという理解ですが、すげー緊張感だったんでしょーに。

www.nhk.or.jp

 

続いては、その続きで、NHKスペシャルさんを。

www.nhk.or.jp

 

サイエンティフィックに問題を扱うという触れ込みと、割と好きな人がおすすめしていたので、見たのですが

こちらはあんまりわくわくせず。

やってみて思ったのですが、すごく単純な話、育児はめっちゃ大変で、核家族でやりきるのは正直しんどい。

しかも、「やりきる」ことの正しい解はのようなたぐいのものはどこにもない。

という感じです。

やればそういう気にけっこうなると思うし、やった人はけっこうなってると思うのですよね。

親と話してるとそーでもないのかもと思うときもあるのですが、そういうことかと。

それをサイエンティフィックにいえる範囲から言ってみたというような内容だった

と感じています。

うちはまあおくさんもあたしもかなり「気楽に」構えている(たとえば、兄くんが

納豆ご飯しか食べなくても、そんなに悩んだりしてない)のがええのかな。

というのが二人の間の結論というか、番組で語られている文脈との大きな差異でした。

まあいろんな角度から情報を発信すると受け取れる方が増えるから、

こういう割と正しいマターに関してはいーぞどんどんやれーという気持ちではありまして、

きっと勇気づけられた方もたくさんいると思いますので、何はともあれ見ておいて

ええと思います。はい。

 

後、全然関係ないのですが、この金曜日から衝撃的なスピードで体調を崩して、

戻ってきています。

金曜は帰りの電車から飛び降りてトイレに駆け込む程の吐き気と寒気だったのですが、

今は、平穏無事です。

牡蠣にあたったんじゃないかと疑ってますが、直近に食べた牡蠣は火が通ってたしなぁ

と、ちょっともやもやしたり。

まあいずれにせいても、まったくもって体調を崩さなかった若い頃と比べると

ちょっと考えさせられるものがあります。

という話でした。

 

では、wwwのどこかにぶっとんだMETAFIVE六本木公演の感想はまた別途。

また明日は月曜ですが、ぼちぼち楽しんでいきましょう。

んじゃまた。